それは『ポン』から始まった
アーケードTVゲームの歴史を綴った労作。ゲーセンのTVゲームが低調な今だからこそ、読むべき本。思えば、私も業務用→家庭用→携帯、と開発現場を移ってきて、今はマーケティングを担当している。ゲームが特別な遊びだった時代を駆け抜けてきた感じがします。
アーケードTVゲームの歴史を綴った労作。ゲーセンのTVゲームが低調な今だからこそ、読むべき本。思えば、私も業務用→家庭用→携帯、と開発現場を移ってきて、今はマーケティングを担当している。ゲームが特別な遊びだった時代を駆け抜けてきた感じがします。